二年半ぶりに実家へ
2003年6月15日お兄ちゃんの結婚式の為 実家に帰った
お相手と当日初対面。
私より4歳年下。
なんて呼ぶの?
お姉さん?
結局は名前で呼んでたんだけれども。
再婚なので大々的にはやらず、身内のみ。
今度こそ幸せになりますように。
おばあちゃんに会いに行った。
今月頭に肺炎になって入院していた。
久々に会ったお婆ちゃんは以前の面影はなく、
顔を見た瞬間に泣けてきちゃった。
その私の顔をお婆ちゃんは不思議そうに見る。
痴呆がひどくなって、わからないようだった。
私の名前を言うと、オウム返しのようには言うんだけれども解ってはいないようだった。
ベッド上でモソモソと動いている。
赤ん坊のように。
今はご飯も食べれず、胃管挿入中。
もう、経口摂取は出来ないだろう、とその病院で働いている看護師の叔母さんが言っていた。
また来るからね〜って話して帰宅。
これがお婆ちゃんとの最後だった
お相手と当日初対面。
私より4歳年下。
なんて呼ぶの?
お姉さん?
結局は名前で呼んでたんだけれども。
再婚なので大々的にはやらず、身内のみ。
今度こそ幸せになりますように。
おばあちゃんに会いに行った。
今月頭に肺炎になって入院していた。
久々に会ったお婆ちゃんは以前の面影はなく、
顔を見た瞬間に泣けてきちゃった。
その私の顔をお婆ちゃんは不思議そうに見る。
痴呆がひどくなって、わからないようだった。
私の名前を言うと、オウム返しのようには言うんだけれども解ってはいないようだった。
ベッド上でモソモソと動いている。
赤ん坊のように。
今はご飯も食べれず、胃管挿入中。
もう、経口摂取は出来ないだろう、とその病院で働いている看護師の叔母さんが言っていた。
また来るからね〜って話して帰宅。
これがお婆ちゃんとの最後だった
コメント